完全なるノーマーク!? - 本日も"洗車日和" 中古車オークション代行日記

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完全なるノーマーク!?

と言ってもサッカーやバスケットボールのスポーツではなく不人気中古車の話し。。。
"オペルブランド" はかつてヤナセで輸入・販売権を持っていたが、その後2000年に輸入・販売権は "日本ゼネラルモーターズ" に移管された。ごく最近までヤナセで販売されていたかと思ってたけど・・・ もう16年も経っている。。。時間の流れは速いもの(汗) 
フォルクスワーゲン、アウディも以前はヤナセ網で販売してたのは知っての通りだけど、それはもっと以前の1992年までで撤退。
輸入車で最初に憧れたのは"フォルクスワーゲン ゴルフ"
リア周りに誇らしげに貼ってあった黄色の "YANASE" ステッカー!を見ただけで「あぁ〜いいな〜って」ため息混じりでつぶやいてたことを今でも鮮明に覚えてる。ドイツの大衆車と呼ばれるゴルフであってもおいそれと手の届くような価格帯でなかったことも鮮明に。。。ベクトラ_1で、話を戻して "完全なるノーマーク" な輸入車はオペルブランドの "アストラ&ベクトラ"
ゼネラルモーターズが日本から撤退したのは2006年だから10年近く経つことになるが、この年の日本国内での新車登録台数はたったの800台前後、オペルの一番元気の良かった1996年では40,000万台近く売れ、撤退時の2006年と比べると実に50倍近くもの新車登録があったのだから驚き!ベクトラ_210年落ち、つまり撤退前の最終モデル近くに登録された "アストラ&ベクトラ" の中古車オークション相場を調べてみると。。。
程度が良くて走行距離の少ない個体が格安で落札されているのです!この時期になると当然、オペル撤退の話はアナウンスされていたはずで、それでも購入するってことはオペルブランドに大きな魅力を感じたオーナー達が多く、丁寧に扱われてき中古車が多いことは想像に容易いでしょう。
前記の通り最終モデルは新車登録台数が極端に少ないので、中古車オークションでの出品台数も必然的に少なくなる。探すにはじっくり腰を据えて気長に臨めば良い中古車に巡り合えるのではないでしょうか。

落札価格を見てどうです?他の同年式輸入車と比較したらバーゲンプライスではないでしょうか。
ネガがあるとするなら部品供給の問題、今やネットで世界中のどこからでも部品入手は可能なので、オーナーになられる方の本気度次第では上手に付き合って行けるのでは。。。

中古車オークションの落札相場
2006年式(平成18年)アストラ ワゴン 1.8スポーツ ブラック 走行距離5.9万km 落札価格7.8万円「評価点4.0」
2005年式(平成17年)アストラ ワゴン シルバー 走行距離3.2万km 落札価格11.7万円「評価点4.0」
2005年式(平成17年)ベクトラ ワゴン 3.2 V6 シルバー 走行距離6.6万km 落札価格8万円「評価点4.5」
2004年式(平成16年)アストラ GTS 2.2 シルバー 走行距離7.4万km 落札価格8.5万円「評価点4.0」

ベクトラ_3ドラマにも使われていた時代があったオペルブランド!
2000年、TBSのドラマ「ビューティフルライフ」で主人公「常盤貴子」演じる「町田杏子」の乗っていたクルマが赤い "オペル ヴィータ" クルマのナンバーは 11-51(いい恋)このドラマの影響で販売台数が増えたとか。。。
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