梅雨明けの中古車オークション - 本日も"洗車日和" 中古車オークション代行日記

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2016年07月29日 [中古車オークション]

梅雨明けの中古車オークション

7月28日、USS東京会場の出品台数は「約12,500台」
夏期休業に近づくにつれて出品台数は減少傾向だったはずなのに今回は "記念開催" とやらで前回より増加してしまっている(汗)
中古車オークション会場も出品台数の落ち込むこの時期には、記念品を用意して配ったりの "あの手この手で" 出品台数を確保するのに悪戦苦闘しているみたい。。。

昨日のオークション会場の早朝の天気は曇り空だったけど、お昼前から強烈な日差しと共に気温は30℃超え、午後になってから知ったけど関東甲信地方は梅雨明けしたとのこと、、、どうりで暑いわけだ(汗)
出品車輌が整然と並んでいる場所はアスファルト舗装でもって、真夏の照り返しとエンジンを掛けて出品車輌の下見をしているので体感温度はそれ以上感じられ、それらふたつの波状攻撃で現場は灼熱地獄、それでも現車確認を怠るわけにはいかない。汗を拭い1台また1台と先へ進む。。。
でも、お客様から仕事を依頼して頂くことで好きなクルマに触れていられるので、それだけでも感謝しなくてはと思いながら「汗を流した分だけ素敵な中古車に出会えるはずだ!」と自己暗示を掛けながら確認作業を黙々と進めるだけ。
梅雨明けの_1写真上部モニターには刻一刻と変化するセリの進行状況が映しだされる
体力的に厳しく気持ちも折れてしまいそうな時間帯を過ごす中で、ほっとできるひと時が昼食の時間帯。とは言っても昼食に割ける時間は僅かに10分程度で、昼食を食べる場所には会場と同じモニターが設置されていて、逐一オークションのセリ進行状況が一目で分かるようになっているので、片時も目を離すことはできないのですけどね。。。
そんな時間に追われる状況下では昼食を外で食べる時間などないので、オークション会場内の建物に食堂が併設されていて、正規会員であれば食券が無料で発券され食事を提供して貰えます。このサービスは時間がない業者にとってとてもありがたいものだけど、現車確認する業者が減少しつつある現在、下見代行業者に現車確認を任せる業者が多くなり "自分はネットから入札!" との割合が高くなってくれば、この食堂サービスだって廃止されてしまう可能性もありえる訳で。。。
そんなこんなで、昨日の中古車オークションの代行結果は全ての落札代行を無事に終えることができました。

そして、この車輌の落札代行の依頼はなかったけど、私にとって昭和の懐かしいクルマが1台出品されていました。
第一印象は「こんなキレイなクルマってまだあるのね。。。」とその当時の想いが鮮明に蘇ったわけで。。。
内外装共にキレイなフルノーマルの個体で、車齢は30歳、走行距離は8万km台。。。
出品票には「親から子供に譲って1度だけ名義変更されている」と記載されていることから、私と同年代である40代くらいの親が子供に譲ったと思われ、譲られた子供側がそれを売ろうと決断した経緯には、他人では知ることのできない並々ならぬ葛藤の末、売るいうことを選択したのだと感じてならない。
梅雨明けの_2興奮のあまり全体写真を撮り忘れてしまった(汗)。。。フロアマットまで純正品とは。。。
梅雨明けの_3話しを戻して、何を隠そう私が運転免許を取得して最初に手に入れたのもこの "HONDA" のクルマでした。乗ったことがある方なら内装を見ただけでピント来るのでは?
"HONDA ワンダーシビック SI" 5速マニュアル車
このクルマのちょっだけマニアックな装備をひとつだけ。。。
現在なら標準装備のクルマも多い「ヒーテッドドアミラー」
当時のクルマは道交法上フェンダーミラーだけしか認められてなく、ドアミラーが法改正で解禁されたばかりでコンパクトカーは室内からミラーの角度調整する手動式か、ミラーそのものを手で調整するのが一般的な時代。
このワンダーシビックはメーカーオプション扱いで手動式ドアミラーから電動式にすることが可能だったが、なんと "ヒーテッドドアミラーとのセットオプション" の設定だけしかなくて、価格も3〜4万円くらい「あ〜なんて高いの」と思った記憶が思い出される。。。(汗)
梅雨明けの_4写真左側がその当時所有していた "ワンダーシビック SI" の5速マニュアル車
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