ゴムモールの劣化を除去してみた。。。 - 本日も"洗車日和" 中古車オークション代行日記

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2016年08月05日 [メンテナンス(DIY)]

ゴムモールの劣化を除去してみた。。。

なんかキレイじゃないクルマだな?と印象付けてしまう理由のひとつは、クルマを構成している部品単位での輝きや艶感が失われてしまうことにある。
例えばボディーであれば幾度となく繰り返す洗車キズによって塗装全体がくすんでくると、クルマ全体がちょっと "ヤレタ" 感じに見えてしまうのもそのひとつ。
クルマのボディーをポリッシャーで磨きボディーコーティングすれば、クルマの大部分の面積を占めるだけに効果は絶大だけど、細部のパーツに目を向けて見るとサイドガラス周りのゴムモールは白濁してしまって新車当時の面影など残っていなければ、折角のボディーコーティングも最大限の効果を発揮していないのでは。。。
クルマ全体を "バリッ" と見せるには、輝いていなければならないところは光り輝かせ、本来、黒くなくてはならないところを真っ黒にすればクルマ全体が引き締まるのです。
ゴムモール_1お決まりの "施工後" これだけキレイになります!
ゴムモール_2"施工前" はこんな感じ
今回、ちょっとだけ時間ができたのでアウディのサイドガラス部分に取り付けてあるゴムモールの劣化部を除去してみました。
以前の輸入車であれば金属製でできたガラスモールを採用していたクルマが多かったけど、最近ではコストの問題なのか耐久性の問題なのかゴムモールを採用するクルマが多くなってきている。国産車の多くはゴムモールを採用しているので、この手法をチャレンジしてみる価値はあるのではないかと。

劣化したゴムモールの補修方法として塗装してしまうとの方法があるようだけど、ゴム素材は紫外線や外気の温度変化によって伸縮を繰り返すもので、通常の塗装を施したのでは剥がれてきてしまうし、もし剥がれないとしても劣化した部分には凹凸も伴っているので、幾度も塗装を繰り返し表面を平滑にしなければならない。
そこで、ラッカー系シンナーで白濁した部分を除去してしまおうという戦法、シンナーの特性上ゴムモール全体を溶かして表面を一皮剥いてしまうような感じで、一見、荒療治に見えるがやり方さえ間違わなければ、この方法が一番安価でキレイに仕上がるのではないでしょうか。最後は手元にあったプラスチッククリーナーでゴムモール表面を整えて完了。
ゴムモール_3使用したタオルには溶け出したゴムがたっぷり付着、でも大丈夫です!
今日の茨城県水戸市の最高気温は33℃を記録。。。
曇っている時間帯を狙って施工したものの、暑くてたまりません。。。(汗、汗、汗)
なので、施工状況は完璧とは言い難いかも!? もう少し時間を掛ければ完璧に仕上げられたのに。。。

※ゴムモールの材質によっては予期せぬ事態になり得ることもあるので、目立たない箇所で試してから行なって下さい。
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