2015年11月 - 本日も"洗車日和" 中古車オークション代行日記

中古車オークション代行 ディスクガレージ
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2008年(平成20年)日本デビューした "フィアット 500"
先代モデルはスタジオジブリの宮崎駿監督が手掛けた「カリオストロの城」で主人公 "ルパン三世" の愛車でもあった "フィアット500F"(1965〜1972年製造)
現代版500と先代500のフォルムをよく見てみると、その違いは明らか。だが、見ればみるほどこのクルマは紛れもなく "チンクエチェント" なのだと再認識させられる。
何故なら、細部のディテールはかなり違うのに全体イメージは実に見事に表現されていて、その巧みさとデザイン性の高さには感心させられてしまうからである。
日本発売当初のラインナップは「1.2 8V ラウンジ」と発売記念特別限定の「1.2 8V ラウンジSS」が選択できるだけであった。その後徐々にバリエーションを増やし、「1.4 16V ポップ」「1.4 16V ラウンジ」「1.4 16V スポーツ」の1.4L 4気筒16バルブ 100ps、「1.2 8V ポップ」「1.2 8V ラウンジ」「1.2 8V スポーツ」の1.2L4気筒8バルブ 69ps、
そして中期以降になるとダウンサイジングモデル "直列2気筒ターボ 0.9L 85ps" の「ツインンエア」を追加した。グレードによっては左ハンドル仕様の5速マニュアルも設定されている。500_1年式が新しい "フィアット 500" だけに落札価格が50万円以下で狙える中古車はどうしても走行距離が多めになってしまう…
2008年式(平成20年)1.4 16V ポップ ホワイト 走行距離6.5万km 落札価格50万円強「評価点4.0」
2008年式(平成20年)1.2 8V ラウンジ ホワイト 走行距離7.0万km 落札価格50万円弱「評価点4.5」
2008年式(平成20年)1.2 8V ラウンジ Lブルー 走行距離9.3万km 落札価格35万円弱「評価点4.0」
2009年式(平成21年)1.2 8V ポップ Lブルー 走行距離8.0万km 落札価格50万円弱「評価点4.0」
2010年式(平成22年)1.4 16V ラウンジ ホワイト 走行距離9.2万km 落札価格40万円弱「評価点4.5」
2011年式(平成23年)ツインエア ラウンジ Lブルー 走行距離8.5万km 落札価格50万円強「評価点4.5」

500_2500_3やはり買うなら1.2L仕様より最高出力が31psも高い1.4L仕様で走行距離の少ないモデルならこちら
2008年式(平成20年)1.4 16V ラウンジ ホワイト 走行距離1.4万km 落札価格80万円弱「評価点4.5」
2008年式(平成20年)1.4 16V スポーツSS イエロー 走行距離4.2万km 落札価格85万円強「評価点4.5」
2008年式(平成20年)1.4 16V ラウンジ Lブルー 走行距離3.9万km 落札価格70万円強「評価点4.0」
2008年式(平成20年)1.4 16V ポップ ホワイト 走行距離6.1万km 落札価格60万円強「評価点4.0」


中期以降に追加となった "JC08モード21.8km/L" と従来より高燃費の "0.9L ツインエア" モデルならこちら
2011年式(平成23年)ツインエア ポップ ホワイト 走行距離0.9万km 落札価格120万円強「評価点5.0」
2012年式(平成24年)ツインエア ラウンジ グレー 走行距離2.9万km 落札価格130万円弱「評価点4.5」
2013年式(平成25年)ツインエア ポップ Lブルー 走行距離2.5万km 落札価格130万円強「評価点4.5」
2013年式(平成25年)ツインエア ポップ レッド 走行距離2.5万km 落札価格120万円弱「評価点4.5」

500_4フィアット 500F ルパン三世の愛車でお馴染み/キャラクター設定にマッチしている…?


2015年11月24日 [メンテナンス(DIY)]
気付いたらこちらの "DIYブログ" 更新忘れてました(汗)
で結局、社外品は諦めて入手が早い純正品を発注した訳ですが、注文した次の日には手元に届きました!
最近の物流事情による速さもさることながら、国産車純正部品は早く入手できて助かります。
トラブル_4 旧(上)/新(下)どちらのアッパーホースも弾力性に変わりはないようですが… ゴム素材の部品だけにせん断破壊?内圧に対しての膨張対策?でホース断面中央付近に繊維質(糸)を入れて強化しています。旧ホースはその繊維質(糸)がグズグズ状態でしたので劣化は内部でも進行しているようです。それにしてもこのホースの形成技術は素晴らしい!微妙なカーブを描きながらホースの一次側〜二次側がピッタリなのです!あたりまえか〜(笑)
トラブル_5まずはクーラントを抜くためドレンプラグにアクセスを試みるも、アンダーカバーが邪魔をして外さないと手が届きませんので、時間短縮を目指して "奥の一手を"…
大袈裟な手法ではないですが、ラジエターキャップを開け手元にあったφ6程度のビニルホースを奥まで突っ込み "サイフォン原理" で吸出。
下側のロアホースであれば全量排出する必要がありますが、上側のアッパーホースなんでクーラントをある程度抜けば交換できるはず!?
トラブル_7トラブル_6でもって適量をバケツに排出してアッパーホース交換の準備完了。クーラントは半年前の車検時に交換済みなので再使用します。
吸出中の写真撮り忘れました。。。
対象物に合わせて開口部を調整できる "ウォータープライヤー" でアッパーホースを留めているホースバンドを摘み外しますが、これが結構な反力を持って締まっているので一般的なプライヤーではかなり手こずりそう。。。
トラブル_8エンジン側のホース取り付け部は金属製で長期にわたってクーラントと接触していたがため多少の腐食と水垢らしきものが付着している。
このままアッパーホースを取り付けても漏れの原因になることは少ないだろうが、折角なので手持ちの "ワコーズメタルコンパウンド" でサクッと磨いて完璧に!
これこそDIYの醍醐味!ディラーや修理工場にアッパーホース交換をお願いしても流石にここまではやってくれません。(うちはそこまでやってるぞっ!てところがあったらごめんなさい)
トラブル_9アッパーホース取外し直後/腐食・水垢で酷いことに・・・トラブル_10まあまあキレイになったものの・・・時間があれば鏡面仕上げしたかった(笑)トラブル_11こちら "ワコーズ メタルコンパウンド" 金属なら殆どのものに使える万能商品 でも少し高いかな!?
次回につづく。。。


2012年(平成24年)にデビューしたフォルクス ワーゲンのエントリーモデル "アップ!"
ボディサイズは軽自動車より僅かに大きい 全長3,545mm×全幅1,650mm×全高1,495mm(軽自動車規格 全長3,400mm×全幅1,480mm×全高2,000mm)
ボディタイプは2ドアと4ドアの2種類用意されているが、3気筒DOHCの1Lエンジン、5速ASGのトランスミッションなど基本メカニズムは全車共通で、「2ドア版にエントリーモデルの "move UP!"」「4ドア版にエントリーモデルの "move UP!"と「上級仕様の "high UP!"」の3タイプ
全車共通の安全装備はブレーキアシスト付きのABSはもちろんのこと、横滑り防止機能のESPさらにはシティエマージェンシーブレーキまで標準である。
シティエマージェンシーブレーキは高速域に対応してないものの、30km/hまでの低速域で走行中、前方の障害物を検知すると最終的には自動ブレーキが作動するシステムで、追突事故の多くは市街地での起こる低速域であることを考えると、軽微な事故回避には有効ではないだろうか。アップ_1カタログ値燃費は「JC08モード走行 23.1km/L」となっているが実燃費は実際のところどうなのよ?と思って調べて見ると…
18km〜19km/Lとカタログ値の80%、驚くような数値ではないが車輌重量700kg台の軽自動車と比較しても、900kgの "UP!"としては立派な燃費値だと思う。軽自動車といえ新車乗出し価格で150万円はあたり前の時代、であれば2〜3年落ち走行距離の少ない "UP!"であれば60〜70万円で買えてしまう。
この先、維持費を考えても軽自動車との差額を埋めるにはかなりの年数を要するだろう… であれば他の何にも似てないキャラクターの "UP!"を選択肢に加えてもいいのではないか。アップ_2アップ_3スタイリングを優先させるならシンプルさが際立つ2ドア版が落札価格を含めてもお勧めであるが、中古車オークションの出品台数は全体の5%程度であることからジックリ探す必要がある。
シティーコミューターとして乗られてた方が多いのか走行距離の少ない個体が目立ち、50万円以下で落札できる出品車輌も少ない。

アップ_42012年式(平成24年)move UP! ホワイト 走行距離1.2万km 落札価格50万円弱「評価点4.5」
2012年式(平成24年)move UP! ホワイト 走行距離1.2万km 落札価格60万円強「評価点5.0」
2012年式(平成24年)high UP! ミズイロ 走行距離0.6万km 落札価格75万円強「評価点5.0」
2013年式(平成25年)move UP! 2ドア シルバー 走行距離1.7万km 落札価格50万円弱「評価点4.5」
2014年式(平成26年)move UP! 2ドア レッド 走行距離18km 落札価格80万円強「評価点S」



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