2015年12月 - 本日も"洗車日和" 中古車オークション代行日記

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最近は1年の過ぎ行く時間がとても早く、1日、1週間単位では加速度的に早くなってきてるように感じます。"あれもしなくちゃ" "これもやらなければ" と思うばかりで年内にできなかったことが山積なのは、きっと心のどこかに "明日でいいや!" との甘えがあるのでしょう。。。それは十分わかっています。
自分を戒めつつ "来年こそは!" と言う気持ちでこのブログを書いています。
年末は人をそんな気持ちにさせてくれる大切なリスタートのタイミングであり、まだ若い20代の頃はただわくわく浮ついた気持ちだけが先行し、このような感覚を余り感じ得なかったことが思い出されます。
新年は良いスタートが切れるよう今から準備しようかと思います。

話しは変わって、自動車は決して特別な乗り物ではなく、日常的に使われる便利な道具との位置づけに代わりつつある現在、そんな時だからこそ少しだけ我がままを言って "自分にとってお気に入りの1台" を見つけ出し乗ってみても良いのではないでしょうか。
自動車に対しての捉え方は人それぞれ、高価な自動車が最善の選択とは限らないし、世間の評価や車輌価格に左右される必要もないと思うのですが。。。
年末に何を言っているのかと思うかも知れませんが、来年は至幸の1台と巡り合ってください。そして楽しい中古車ライフをお送り頂ければと思います。
年末
本年は多くのご支持ありがとうございました。新年は1月4日からの営業となります。

それでは皆様、良い年をお迎えください。



300万円の予算があれば、あなたならどんなクルマを買います?
新車ではなくもちろん中古車のはなし


知り合いの方から中古車購入のご相談を受けました。現在所有しているクルマは新車で購入し4年間お乗りになられた国産車で、次期購入するクルマは輸入車に乗換えたいとのこと。
予算的な制約もあって新車の輸入車ではなく、新車登録から時間が経っていない比較的新し目の中古車にしたいとの希望です。

話しを詳しく伺うと、ご自分がメーンで運転するのではなく、平日の殆どは奥様が使用し週末や休日には家族で出掛けるのことが多いと言うことと、今のクルマは国産コンパクトミニバンなので、今度のクルマは車高が高くない "普通のクルマ" が良いと…
この "普通のクルマ" って。。。?
直接奥様とお話しできれば、どのようなクルマを望んでおられるか分かりやすいのですが、断片的に伝わってくる話では中々難しいものがあります。

そこで奥様の使用がメーンであること、車高は高くないこと、今までコンパクトミニバンを乗られていたので積載性にある程度優れていることも考慮しなくてはなりません。
家族で乗られることを考えると余りコンパクト過ぎず、かと言って大き過ぎず。。。
話しの中で奥様がクルマに関してはまったく詳しくないとも伺っていたので、ひとりで乗られていてマイナートラブルに遭遇したのでは、対処に困ることでしょうから信頼性の部分も大切。
それと女性ならではの視点は、動力性能よりデザイン性を優先して選ぶことが多いみたいで、エンジン、排気量や駆動方式に関しては何も言ってなかったそうな。。。

で、お勧めしたいのが「メルセデス・ベンツ Aクラス」「 アウディ A4 アバント」
「ボルボ V60」で信頼性の高い現行型


"メルセデス・ベンツ Aクラス" は現行で3代目となり、Cセグメントに位置するFF駆動方式のコンパクトハッチ、歴代のAクラスは燃料電池の搭載を視野に入れ、フロアを二重構造としたことで必然的に全高が高くなりハイトな印象が強いが、現行モデルではこれらと決別しBクラスから導入されたFF用モジュールプラットフォームを採用してることが特徴です。
先代Aクラスと比較して全高を-160mm、全長を+400mmとする、全長4,300mm×全幅1,780mm×全高1,435mmと、全長は今お乗りになっているクルマとさほど変わらないので、取り回しに苦労することもなさそうですが、問題は全幅が1,780mmって車幅感覚をどう感じるかですね。。。Aクラス_2Aクラス_2Aクラス_3
"アウディ A4 アバント" はAクラスより少しだけサイズアップのDセグメント、全長4,720mm
×全幅1,825mm×全高1,465mm
ここはセダンではなく積載性を優先しステーションワゴンを選択、ロングホイールベースとショートオーバーハングが織り成すサイドラインの力強いデザインは男性的であるが、逆に女性が乗ることでそのギャップに魅了されるはず、だけど全幅はAクラスよりもっと広く全長に関しては+420mmも長い。。。 A4_1A4_2A4_3
"ボルボ V60" もステーションワゴンであるが唯一の北欧車、1990年代の質実剛健なデザインに比較して、ホント変わったと感じるボルボのエクステリア。輸入車が詳しくない人にエンブレムを伏せて社名を尋ねたら、まず答えられないのではないかと言うくらいに変わった。
それもそのはず、開発当時のデザインディレクターはメルセデス・ベンツから移籍してきた "スティーブ・マッティン" だと言うのだから納得。
ボディーサイズは全長4,635mm×全幅1,845mm×全高1,480mmとアウディ A4と同じくDセグメント。
ボルボらしさは、自車の安全システムも然ることながら、前方の歩行者や自転車に対してドライバーに注意喚起と自動ブレーキをかけて、運転をサポートする検知システムにあると思う。そう考えるとデザイン性だけでなく、このように周りに対して安全配慮するボルボをお勧めするのも悪くないと思うわけで。。。V60_1V60_2V60_3V60_4何れにしても年内の中古車オークション開催は殆ど終了ってことで、年明けから本格的に探すこととします!
そう言えば肝心なボディーカラーに関して何も聞いてなかったけど。。。(汗)
なぜか赤いクルマの画像ばかりに。。。意図的ではありませんので(笑)


車検まではまだ時間があるとの事なので、Y・E様もう暫くお待ちください。


2015年12月22日 [メンテナンス(DIY)]
技術が進歩し限りなく真円に近いホイールやタイヤが製造できるようになった現代でも、加工時に生じた重量バランスの狂いが多かれ少なかれあるもの。
その重量バランスの狂いを補正することが「ホイールバランス修正」
ホイールバランサーにキッチリとセットして測定すれば、まず誰がやってもどの位置に何gのウェイトを貼り付ければ良いのか同じように表示してくれるので、機材さえあれば極端な話し素人同然の人でもバランス調整はできてしまう。
ホイールバランス_1しかし、ホイールとタイヤの組合せ位置が悪いと70gとか80gとか、とんでもない数字が表示されることがあり、そんなときにどう対処するかによって、そのショップの力量が問われてしまう。
機械は正直なため、表示された数値のウェイトを貼り付けてしまえば確かにバランス調整はできてしまうが、ウェイトは必要最小限に留めるのが原則。
通常80gなんて表示されたら、手間が掛ってもタイヤを組み直す。よほどバランスの悪いタイヤでない限り、組み位置をズラしていけば20gとか30gと常識的な数値内に収まるものである。
ところが、このような手間を惜しむショップも存在する訳で、そんなショップに遭遇してしまうとウェイト量が多くなり見た目が悪くなるだけでなく、走行中に起こるホイールのたわみにより貼り付け量に比例してウェイトが剝がれやすくなる。
手間を惜しむショップと工賃との関係は密接で、タイヤ組み替え工賃が格安のショップは上記の傾向が強いので注意が必要。
名の知れた○○タイヤとかタイヤ量販店のほうが案外融通が利くもので、工賃は少し高め、と言っても1本で換算したら1,000〜1,500円程度、この差額が大きいのかも知れないけど、そこは金額ではなく安全性や快適さを選択してもいいのではないだろうか?
当然、工賃が格安で良心的なショップも存在するけど。。。

ホイールバランス_2ここ茨城県水戸市の平野部でも年に1.2回、雪に見舞われる年があるので、今回見つけた工賃の格安ショップでスタッドレスタイヤの組み替え作業を行って頂いたが…
結果はご覧のとおり。。。
別車輌で使用していたスタッドレスタイヤを持ち込んでの組み替え作業であったため、タイヤの編磨耗なんかも影響してバランス調整は難しいのかも知れないが、ショップ側が積極的にタイヤの組み直し作業を行ってくれることはありませんでした…
流石に「再度組み直して!」なんて言える訳もなく。。。
残念ながら60gのウェイトによって "ホイールバランス修正"
これだけ列になって貼ってあると剝がれそうな気配(汗)

今まで高速走行を行なっていて何でもなかったのに、急にある速度域でジャダーが発生するようになったのなら、まず空気圧をチェックし、ホイールベアリングを疑う前にホイールに貼り付けられたウェイトを確認をしてみては?経年で剝がれてしまっている可能性が高い。
私も一度、ものの見事にウェイトが剝がれなくなっていたことを経験していて。。。
それとタイヤの編磨耗でもこのジャダー現象は起こりますので、そのあたりの見極めも必要。


最後に知っている方もいらっしゃると思いますが、新品タイヤのサイドウォールに印されてる "黄色丸印し" はタイヤ中心から一番重量の軽い箇所で、重量物のあるバルブの位置に合わせると、ホイールバランスを取り易いのですが、中古タイヤでは消えてしまってることが多くて目視での見極めは難しい。。。


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