2016年06月 - 本日も"洗車日和" 中古車オークション代行日記

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家族を乗せてのドライブや長距離移動を考えるなら、ある程度の排気量のエンジンを搭載し、トルクのあるクルマの方が単純にストレスは少なくて済むだろう。
ただちょっとした移動やご近所への買い物となると、排気量の大きなクルマは取り回しに「面倒だな〜」と思うことも暫し。。。
そんなとき、こんな選択肢はどうだろうか"アウディ A1 スポーツバックSラインパッケージ"
全長は4,000mmより僅かに短い3,985mmで非常にコンパクト、搭載されるエンジンは直列4気筒DOHC、排気量1.4Lに最近ではあたり前ととなったダウンサイジングターボで過給し150psを絞り出す。まったく同型のエンジンではないが "アウディ Q3" に搭載されるエンジンスペックは "アウディ A1" と同じく排気量1.4Lターボ/150ps。大きく違うのは、その車輌重量で"アウディ A1"の1,240kgに対して230kgも重い1,470kgとなっていることから、"アウディ A1" が過不足なく俊敏に走ることは容易に想像が付く。アウディ A1_1
アウディ A1_2中古車オークションにはディーラーでの試乗車や新車登録されただけのクルマだって出品されている。(因みに「ディーラーの試乗車!」なんて出品票に書かれていたりはしない)

今回、紹介するのはそんな中の1台。
平成27年車で走行距離は7,000km「外装評価5.0点」のほぼ無キズ状態、「内装評価も最高評価点A」であるため気になるようなキズはないだろう。車検は平成30年4月までと2年近くの残っているので当分は車検の心配はなさそうだし、新車登録から1年経過した車輌なので最寄りのディーラーで保証継続手続きさえすれば、あと2年近くは手厚いアウディのメーカー保証が継承できるところも嬉しい。
オークション落札価格は21○万円(税別)と当店の落札代行手数料を入れても240〜245万円(自動車税・自賠責保険含む)で手に入れることができてしまうので、このような中古車を狙って見ても良いのでは。。。(陸送費と登録費用別途)
アウディ A1_3
200万円よりちょっとだけ!?予算オーバーでした。。。(汗)


2016年06月25日 [中古車オークション]
新車登録から10年を過ぎてくると、車輌本体価格が数百万円もした輸入車だって数十万円で買えてしまう個体が多く選び放題。
ただ、時間の経過と共に不具合のひとつやふたつあったりと・・・ その辺りどうやって折り合いを付けてメンテナンスして行くかが難しいのも事実。ちょっとだけ古めの輸入車は安く購入でき、価格の面だけで考えると誰にだって買うことそれ自体は簡単にできるが、維持して行くには愛車と向き合う時間と情熱、そしてそれなりのメンテナンスだって必要になってくる。
落札代行でオーダー頂いた "サーブ 9-3" 新車登録から優に10年が経過しているものの、ボディーに艶はあり、雨の日の中古車オークションであったため水滴が弾け飛んでよけいキレイに映える。ちょっとだけ_1多くの輸入車は左ハンドル仕様の方が国内外で需要があり落札価格は高くなってしまうけど、このサーブに限って言えば右ハンドルでも左ハンドルでも落札価格に大差はない。
であれば、どうしても一度は左ハンドルの輸入車に乗ってみたいとけど・・・と思っていて価格は安くと考えているなら、サーブはお勧めの一台。。。 
この年代のサーブはまだまだアナログ的なところが残っているので、固体選びさえ間違わなければ大きなトラブルに遭遇する確立も低く、ある程度のメンテナンスは自分でできそうだし、北欧文化のノスタルジーに触れる最後のチャンスかも知れない。。。ちょっと大袈裟(汗)ちょっとだけ_2



この時期に届いている「自動車税納税通知書」を見て初めて、その重課税の高さに "ビックリ" する方も多いのではないでしょうか?「あれ〜折角、ずっと大切に乗ってきたのにこんなに高くなってるとは・・・」
ハイブリット車や環境負荷の小さい自動車税は軽課されているのに初度登録から13年を超えた自動車には重課されている。それも15%も・・・
軽自動車の自家用車に限っては80%重課で、7,200円だった軽自動車税が新車登録から13年超で
12,900円にもなってしまう。どんな試算方法で80%にもなってしまうのかいまいち分からないし・・・

地方都市での軽自動車は重要なライフラインで、ご近所への買い物やちょっとした用事で使用することが多く、他にメインで使用する普通自動車を持っている場合が多いので、軽自動車は長距離移動に使用することが少なく15年乗っても走行距離が5万km以下なんて個体も多く、新車で購入してからの所有期間は意外と長期に及ぶ。自動車税自動車税は "環境負荷" によってその重課税率が取り決められているらしいが、"環境負荷" によって重課されるなら自動車が動産である以上、所有していることによって重課されるのではなく走行した距離(使用頻度)つまり、環境負荷の小さい自動車であっても年間走行距離が多ければ、多くの有害排気物質を排出しますし、また環境負荷の大きい自動車であっても年間走行距離が少なければ、排出される有害排気物質は少ないのではないでしょうか?
だったら、新車登録からの経過年数だけではなく、この辺が考慮されていなければ「"環境負荷" に対して重課してます!」と言えないのでは。。。

自動車税は都道府県税、軽自動車税は市区町村への納税する地方税に変わりはないけど、元を正せば国土交通省において策定され重課された自動車税。
であれば国土交通省が管轄する車検制度を利用して、車検証に記録される走行距離によって課税する方法もあるのでは。。。
ただ、新車時は年間走行距離が分からないので、そのような場合は標準自動車税率を適用するとかと考えればできそうですけどね。。。

また、古い自動車の中には自動車文化にとっては歴史的に重要な個体があったりするので、これから先、長期に渡って保存を推進して行くとの意味合いも含めて、新車登録から20年を超えた自動車は自動車税を軽減するとかの措置を取っても良いのではとも思いますけどね。
自動車メーカーが新車の買換えを促進するなら、重課するような方法で促進するのではなく、もっと魅力的な自動車開発をと願いたいものですけど。
欧州には登録から一定期間を経過した自動車には課税しない国もあるとか。。。


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