#VW ニュービートル - 本日も"洗車日和" 中古車オークション代行日記

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#VW ニュービートル

前回に続いて今回も "ニュービートル!"
"ニュービートル カブリオレ" 発表の4年前、つまり1999年(平成11年)にデビューしたのが "ニュービートル クーペ" "カブリオレ" と差別化するためか "クーペ" と呼称されることもある。
2012年(平成24年)"ザ・ビートル" が市場投入される直前まで10年間以上の長期に渡って発売されていたことからも分かるようにオークション市場での流通量は多くクーペ95%に対しカブリオレ5%と圧倒的なクーペ占有率。
ニュービートル_1長期間発売されていたことからMC実施やイヤーモデル変更でグレードが多岐にわたるので、購入する際にはエンジン型式、トランスミッションや装備にいたるまで自分好みの1台を選択できるのも魅力。

では仕様、グレードを簡単に整理
1999年(平成11年)デビューモデル「ノーマル・プラスモデル」とも2.0L 4気筒SOHC(116ps)4速ATで、ノーマルに対してプラスモデルはサンルーフ、シートヒーター、アルミホイール、本革巻きステアリング等が追加される。
2002年(平成14年)にターボモデル追加、1.8L4気筒DOHC 20バルブ(150ps)4速ATと5速MTの設定もあった。
2004年(平成16年)「EZモデル」1.6L 4気筒SOHC(102ps)4速ATでゴルフWに搭載されていたエンジンを採用しプライスダウンしたエントリーモデル追加。
2005年(平成17年)MC後期モデルへバトンタッチしたのを契機にターボモデルがカタログからドロップ、「プラスモデル」が「LZモデル」に名称変更、エクステリアに関しては "カブリオレ" と同様にフェイスリフトされた。
ニュービートルはほぼ毎年ボディーカラーや装備の違った台数限定の特別仕様が発売されていたりするのですべてを把握することは難しい・・・
ニュービートル_2ゴルフWベースのFF駆動方式プラットフォームにサークルキャビンを被せデザインしたためか、着座位置からフロントガラスが少し遠く感じ最初は違和感を覚えるものの、慣れてしまえばその距離感が逆に開放的でもある。
希少モデルである "ターボ5速MT" は販売期間が短かったからか個体数は極端に少なく、平成15〜17年式で「評価点4.0」走行距離は4万から8万kmあたりで30万円前後で流通している。
初期モデルの平成12〜15年式「評価点4.0」走行距離7万km前後であれば落札価格は10万円以下、ボディカラーを問わなければ5万円以下なんて個体も・・・ やはり安いには安いなりの理由がある訳で・・・ こちらは自分でメンテナンスできる方向けですかね!?
ニュービートル_3落札価格が50万円以下で狙える中古車は?
2000年式(平成12年)プラス クールホワイト(LA9B)走行距離7.5万kmで落札価格が10万円強「評価点4.0」
2001年式(平成13年)ノーマル レッド(LG3L)走行距離5.7万kmで落札価格が10万円強「評価点4.0」
2002年式(平成14年)ターボ イエロー(LD1D)走行距離3.7万kmで落札価格が20万円強「評価点4.5」
2003年式(平成15年)ノーマル イエロー(LD1B)走行距離1.5万kmで落札価格が20万円強「評価点4.5」

2006年式(平成18年)LZ ライトブルー(LB5B)走行距離5.4万kmで落札価格が40万円強「評価点4.0」
2006年式(平成18年)クレム ベージュ(LB1D)走行距離3.8万kmで落札価格が50万円強「評価点4.5」
2009年式(平成21年)EZ イエロー(LB1B)走行距離6.6万kmで落札価格が40万円弱「評価点4.0」
2010年式(平成22年)プライムエディション ブラック(LC9X)走行距離4.4万kmで落札価格が90万円弱「評価点4.0」

ニュービートル_4こちらのボディーカラーは "ゲッコグリーンM"(LA6K)/希少色ですが不人気!?
低年式の輸入車に多い天張内装剝がれ、このニュービートルも例外でなくオークション出品車輌にも多く見られますので注意が必要です。。。

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