輸入車に多い天井の垂れ下がり。。。 - 本日も"洗車日和" 中古車オークション代行日記

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2015年10月26日 [中古車オークション]

輸入車に多い天井の垂れ下がり。。。

クルマの保管状態によるところも大きいのだろうけど、初年度登録から10年を過ぎたころから多くなる輸入車の天井垂れ下がりやドア内張り剝がれ。。。VW、アウディ、BMW etc・・・と欧州車の特にワゴン系に多く見られる。
ワゴンだとルーフ面積が広いので天井材の自重も関係して垂れやすいのだろうけど、日本の高温多湿な気候が輸入車に使われてる接着剤&素材に適合しないって言われることも・・・
天井垂れ下がりこちらの車輌はオーダーいただいたVWワゴンの下見で見つけた天井垂れ。。。
内装シートはレザー仕様でとてもキレイだが。。。むぅ〜悩むところです(汗)

最近ではルーフライニングと天井内張りが一体形成されていて、垂れの原因であるスポンジを使用してないので天井垂れとは無縁になる日が来るかも知れませんが・・・ もし天井垂れが発生してしまったら見てくれが悪いだけでなく後方視界を遮ることもあるので、状況によっては事故に繋がることだって考えられます。少し古めの輸入車を維持していく上で天井垂れは避けて通れない関係なので早めの修理が必要です。
ただ天井垂れの補修費は意外と高く車種によって違いはあるものの最低5〜6万円くらいは掛ってしまいます。もし手先の器用さに自信のある方なら内張り(生地)だけを販売しているところもあるので "DIY" 補修なんてことに挑戦してみてはいかがでしょうか? 内張り(生地)の種類にもよりますが1〜2万円程度で張替えできてしまいます。
以前に自分で在庫車の天井を張り替えこともありましたがコツは
"あせらず時間を掛けてジックリ"と!
近いうち折を見てこちらのブログに書き込みたいと思います。少しでも天井張替えの参考になれば嬉しいのですが。。。

それと、中古車オークション評価点は総合評価点である「評価点」と内装の状態評価の「内装補助評価」との2段階に分かれてることが多く(オークション会場によって違いがあり)一般的に標準評価と言われる
「評価点4.0」の場合であれば内装補助評価が「Cランク」以上でなくてはなりません。
大きく天井垂れしているクルマの内装補助評価は「Dランク」になってしまうことが多く、「評価点4.0」に準じるクルマであっても総合評価がワンランク下の「評価点3.5」になってしまい、オークション参加業者の中には「評価点3.5」って言うだけで購入対象にしないこともあるので落札相場より安く購入できたりします。 "DIY" を前提に外装やその他の内装がキレイであれば、このような中古車を狙うのもアリだと思います。
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