#BMW 5シリーズ (E60型) - 本日も"洗車日和" 中古車オークション代行日記

中古車オークション代行 ディスクガレージ
メール

#BMW 5シリーズ (E60型)

ツーリングワゴンより1年早く日本デビューした "E60型セダン"
発売時期は2003年(平成15)〜2009年(平成19年)
先代E39型はいかにもBMWらしいコンサバティブデザインであったのに比較すると、新型のE60型いっきにアバンギャルド路線へと方向転換し奇抜過ぎるデザインに驚いたものだが、今改めて見るとその奇抜なデザインに見慣れてしまったのか違和感は皆無で、大型化されたキドニーグリルと相成って、逆にこの奇抜なBMWデザインに時代が追いついた感じさえする。E60_1また、セダンであってもBMW流の重量配分50:50にこだわり車輌重心の外側、つまり重量物があるエンジン側はアルミ合金製で軽量化しキャビン部はスチール製として、異金属の接合部は電食防止のため絶縁接着材を用いるなど念の入れようだ。
インテリアに目を移すと、当時話題となった "iドライブ" 液晶モニター がセンターコンソールに鎮座しているが、DVD方式のシステムは使い勝手が悪く今となってはインテリアの一部となっている感があることも否めない。グレードはツーリングワゴン同様、 "Mスポーツ" と "ハイライン" それにベースモデル。
E60_2パワートレインはツーリングワゴンより豊富で「2.5L 直列6気筒DOHC 192ps」の525i、「3.0L 直列6気筒DOHC 272ps」の530i、「4.0L V型8気筒DOHC 306ps」の540i、「4.4L V型8気筒DOHC 333ps」の545i、「5.0L V型8気筒DOHC 367ps」の550iの5機種が用意される。
各自動車メーカーが搭載エンジンのダウンサイジングを進めるなか、これだけ豊富で魅力的なパワートレインを選ぶことができるのも最後のチャンスかも知れない。。。
E60_3中古車オークションでの流通量は、圧倒的に525iモデルが多く、新車本体価格の高かった個体ほど出品数は少なくなる。Mスポーツモデルにはオールレザーシートの設定がなく、ハイラインモデルのレザー仕様にMスポーツ純正エアロを装着した車輌が出品されているのもこのモデルならでは。。。
後期型

2007年式(平成19年)540i Mスポ カーボンB(416) 走行距離4.3万km 落札価格150万円強「評価点4.5」
2007年式(平成19年)525i Mスポ カーボンB(416) 走行距離4.3万km 落札価格80万円強「評価点4.0」
2006年式(平成18年)530i Mスポ ホワイト(300) 走行距離8.5万km 落札価格90万円弱「評価点4.0」
2006年式(平成18年)525i アニバED Dブルー(490) 走行距離6.6万km 落札価格70万円弱「評価点4.0」
2005年式(平成17年)525i ハイライン ブラック(475) 走行距離7.3万km 落札価格60万円強「評価点4.0」

前期型
2004年式(平成16年)525i ハイライン ブラック(475) 走行距離6.3万km 落札価格40万円強「評価点4.0」
2003年式(平成15年)530i ハイライン ホワイト(300) 走行距離7.5万km 落札価格50万円強「評価点4.5」

E60_4先代型 "E39" モデル/これはこれでBMWらしいと思うが、E60とはデザイン方向性は別もの。。。
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページの先頭に戻る