#スバル レガシィ ツーリングワゴン(BP5型) - 本日も"洗車日和" 中古車オークション代行日記

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#スバル レガシィ ツーリングワゴン(BP5型)

2003年(平成15年)発売になった4代目となる "レガシィ ツーリングワゴン"
初期モデルは発売から10年以上経過し、中古車市場価格もこなれてきてお買い得感が強くなってきている。1989年(平成元年)に発売された初代レガシィ ツーリングワゴンは、国内ワゴンブームの火付け役なり大ヒットを記録した。
レガシィBP5_1"レガシィ ツーリングワゴン" の魅力はなんと言っても水平対向型の "BOXER エンジン" ではないだろうか?
水平対向エンジンを生産している自動車メーカーは、世界広しといえども「スバル」と「ポルシェ」の2社だけで、その独自な技術にファンは多い。
クルマ好きでなければただの騒音とも取れるボロボロとした "BOXERサウンド" は心地よい響きで躍動感に溢れていることが特徴だった "BP5型" から等長エキゾーストマニホールドを採用することで排気のぶつかり音を打ち消し、独特なサウンドを薄められたことは残念だが、これも時代の流れ、自動車メーカーに問われる環境問題への取組みを考えると必要な手段だったのだろう。
レガシィBP5_2用意されるトランスミッションはグレードによって4AT、5ATと5MTとがあるが、中古車オークション市場での "5MT" 占有率は10%程度で多くはないものの、探せば気に入った個体に必ず巡り合える。最高出力280psを誇るのも "5MT" 搭載車だけで、5AT搭載車は260psにデチューンされている。
中古車市場ではあまり人気がない「3.0L 水平対向6気筒DOHC 250ps」エンジンを搭載したモデルがあり、マイナーチェンジ後では6MT搭載車を選ぶこともできるが、こちらはノンターボモデル、速さを求めるような走り方ではなくジェントルな大人に似合うのでは。。。
レガシィBP5_3水平対向6気筒と言うとバブル再後期(1991年)に発売された "アルシオーネ SVX" を思い浮かべる方も多いはず、希少性も相成って中古車店頭価格は高いが、中古車オークション市場での落札価格は決して高くない。何故ならオークション市場での安さは個体差によるもので、手を掛けてメンテナンスしなければ商品価値のない中古車が多く出品されている時期に差し掛かっているからである。
2005年(平成17年)トヨタと資本提携したスバルがこの先、利益効率の低い水平対向6気筒エンジン搭載車を発売する可能性は低いかも知れない。であれば、最後の水平対向6気筒エンジン搭載車がこの "BPE型" と言うことにも成り得る。もし手に入れるのなら最後のチャンスかも。。。
レガシィBP5_4写真 "3.0R" は輸出仕様/大人の佇まいが感じられる!
"レガシィ ツーリングワゴン" はグレードが多岐に渡り、すべてを紹介できないので抜粋した
オークション相場を掲載。

2009年式(平成21年)3.0R スペックB AT グレー(65Z) 走行距離7.1万km 落札価格70万円強「評価点4.0」
2008年式(平成20年)GTスペックB AT Pホワイト(37J) 走行距離8.2万km 落札価格70万円強「評価点4.0」
2007年式(平成19年)GT AT ブラック(32J) 走行距離7.8万km 落札価格70万円強「評価点4.0」
2007年式(平成19年)Bスポーツ AT ダークブルー(35J) 走行距離12.7万km 落札価格20万円弱「評価点4.0」
2007年式(平成19年)Bスポーツ 5MT ブルー(64Z) 走行距離7.2万km 落札価格50万円弱「評価点4.0」
2007年式(平成19年)GT AT シルバー(C6Z) 走行距離9.9万km 落札価格40万円弱「評価点4.0」
2006年式(平成18年)GTスペックB AT Pホワイト(37J) 走行距離2.7万km 落札価格120万円弱「評価点4.5」
2005年式(平成17年)GT 5MT Pホワイト(36J) 走行距離8.7万km 落札価格40万円弱「評価点4.0」
2005年式(平成17年)3.0R AT シルバー(39D) 走行距離3.9万km 落札価格50万円強「評価点4.5」
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