クルマの誕生日。。。 - 本日も"洗車日和" 中古車オークション代行日記

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2016年03月05日 [メンテナンス(DIY)]

クルマの誕生日。。。

クルマの車検証を見ると「初度登録年月 平成○○年○○月」と、そのクルマがいつ新車登録されたか分かるようになっていますが、いつ頃製造されラインオフしたクルマであるかは知ることができません。
各自動車メーカーのお客様相談室まで問い合わせれば確認することは可能ですが。。。クルマの誕生日_1サンプルはちょっと古めのクルマ。。。
部品の製造年月は刻印の凸部で読取ることができ、サンプル車では2001年10月製造、
このクルマの場合、実際の新車登録は2001年11月でした。

では実際、メーカーに問い合わせ照会してみると・・・
メーカーよって色々ですけど、お客様相談室に問い合わせしても口頭での照会は間違いの原因になるとのことで受付けて貰えないところが殆どで、多くのメーカーではFAXでの照会方法が主流となっています。
何れにしてもFAXでの問い合わせでは時間が掛ってしまい直ぐにでも知りたい場合にはちょっと不便。。。 特に外出先でFAXが近くにない時なんてどうしようもありませんね。

ここで何で製造年月を知る必要があるのかと言うと。。。
通常、マイナーチェンジ(以下MC)では内外装を刷新してクルマの商品力を高めるのが狙いで、小規模な変更だけで型式には変更がないので車検証からの判断はできません。
それとクルマの製造時期から登録までにタイムラグ、つまりディーラーのモータープール等で塩漬けになっていたクルマなどはMC後に登録されるクルマだってあるので、例えば余り詳しくない車種についてMC前なのかMC後なのか判断に迷ったときには、MCの時期さえ分かっていれば、部品の製造時期がそれよりも前なのか後なのかである程度の判断ができます。

国産車であれば部品製造は日単位で厳密に管理されていて、1ヶ月前に製造した部品を今日の組立てライン作業で使用することはまずないので、部品の製造時期とクルマの製造時期とがほぼ同じ時期となる訳です。

そのクルマの製造時期を簡単に調べる方法が、内装パーツの裏側にある "部品製造時期の刻印" !?
正式名称が分かりません(汗)
プラスチック製である程度大きさのある部品、車種、自動車メーカーによって違いはあるけど、ドアの内張りとかドアステップの裏側に写真のような刻印を見ることができ、ドアステップなら簡単に外せて確認作業も大変ではありませんので一番のお勧めポイント。クルマの誕生日_2因みにシートベルトにも部品の製造時期を示したタグがついていますが、確認できるのは製造年までで製造月は表記されてませんので。

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