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買ってはいけないクルマ
■ペットが苦手だったら同乗歴のあるクルマは買わない!
最近はペットを飼われてる方も多いと思いますが、家族の一員として接している方にとってクルマで外出するときに同乗させて出掛けることは日常だと思います。移動中の外出先で誤って車内で漏らしてしまい、それがシートやフロアカーペットに付着し大変なことに・・・
飼い主にとっては常に一緒に生活しているので、さほど気にならない臭いでしょうけれど、ペットを苦手とされる方が中古車を購入される場合、このようなクルマは避けたほうが無難です。
ペットが苦手
もし、お客様が中古車を探していて、すべての条件が自分の探していたクルマと一致したとしても、車内からペット臭のする中古車だけは購入しないことをお勧めします。
「そんなの専門業者でルームクリーニングすれば大丈夫でしょう?」との異論があるかも知れませんが、
ある程度までならルームクリーニングで消臭することはできますが・・・このペットの臭いを完全消臭することは、かなり難しいと思ってください。ましてやホームセンターで売っている除菌消臭スプレーでは、一時的に消臭されたように感じますが、時間の経過とともに臭い戻りしますのであまり意味はありません。
この消臭できないペット臭をほかに例えるなら、加齢臭のようなもので男性の方であれば、ご自分のまくらカバーから放たれる異臭に不快感を覚えたこともあるのではないでしょうか?
何度キレイに洗濯しても時間の経過と共に、また臭ってくるあの状態を想像されれば分かるかと・・・
クルマの乗車中は常にイヤな臭いが漂っている訳ですから、もし自分がガマンできたとしても同乗される
家族からのブーイングは避けられないのでは?
ペットが苦手な私だったら、まず購入対象にしません。
■ペット同乗歴の見分け方!
ペット臭 ドアを開けた瞬間にペット臭がすれば誰にでも簡単に見分けられるのでしょうけど、中古車オークションや中古車販売店に並んでいるクルマの中には「簡易的なルームクリーニング」で"その場しのぎ"にごまかしている中古車があるのです。これをやられてしまうと車内を少し確認したくらいでは隠れたペット臭を感じることがなく、見逃してしまう可能性があります。じゃあ〜見逃すくらいの臭だから「大丈夫なのでは?」と思わないでください。
その隠れたペット臭が後々大変なことに・・・クルマが納車され暫く経った、ある瞬間に「なんか臭うぞ!」ってことになってもタイミング的にどうすることもできないので、そこは購入前に慎重に見極めることが必要。
では、どうやって見分ければ良いのか?
ペットの毛を探す!
"な〜んだ"と思われました?でも実はこれがすごく大切で、ペット同乗歴のある中古車でもオークションに出品されているクルマの中にはキレイに掃除されている個体もあって、ちょっと見ただけでははまず分かりません。でも、どんなに丁寧に掃除してもこのペットの毛を完全に取り除くことは不可能で、隅っこに痕跡が残っているのです。
ペットの毛を探す
例えば、手の届きづらい「シートのスライディングレール部分」や「ダッシュボード下側の排気口付近」とかを入念に探せば間違いなく発見することができます。私がやっている方法はもっと単純で、強力な粘着テープで「フロアカーペット周辺」を重点的に"ペタペタ"とやるだけです。
肉眼で確認できなくても、ペットの毛はフロアカーペットに巻き付くように潜んでいますので強力な掃除機を持ってしても、すべての毛を吸い込むことは難しくそこかしこに痕跡が残っていますので、この方法で意外と簡単に発見することができます。
雨上がりに車内をのぞいてみる!
上記に、"クルマが納車され暫く経った、ある瞬間に「なんか臭うぞ!」"って記載しましたが、このある瞬間って言うのは車内の湿度が高くなっているときなんです。
雨の日や雨上がりの直後に晴れて湿度が高くなると、布生地であるフロアマットやシートに付着した臭い分子が空気中へ大量に揮発することによって臭いを強く感じます。ペット臭は特に臭い成分が強いので異臭として顕著に感じるのはこのため。
皆さまも経験があると思いますが、梅雨の湿度が高い時期に住宅室内や満員電車内でイヤな臭いが漂ってくるのも、臭い分子の揮発に由来することが原因です。
中古車を購入する際は晴れた日に外装のキズをチェックするだけでなく、「雨上がりに車内をのぞき」臭いを確認することによってリスク回避の判断材料となりますので、ぜひ実践してみてください。
また、冬場に向かって気温が低く湿度の少ない日々が続くような場合は、臭い分子の揮発が弱くなり異臭を感じにくくなるので、夏場と比較して慎重に確認することをお忘れなく。
不自然な芳香剤が・・・
これもよくある中古車内臭の"ごまかし方"でペット臭に限らずタバコ臭やその他の臭いを気付きにくくするための常套手段。車内を入念に掃除し臭の元を無くすより簡単な方法で、芳香剤を車内に置けばそれで終わりですから当然と言えば当然の手段です。
この方法での"ごまかし方"の特徴は、これでもかと言うくらい強烈な芳香剤を使用していることが多く、そうでもしないと効果が薄いのでしょうけれど・・・ドアを開け車内に入って鼻につく芳香剤の臭を感じたら要注意。
それ以外の見分け方では、内装が程々キレイな高級車で車内に余計な社外品のアクセサリー類が付いていないにも関わらず、センターコンソール付近に不自然な芳香剤が鎮座している中古車も、やはり何かを隠そうと後から芳香剤を置いた可能性が高いので注意が必要です。
オークション会場で出品車両の下見をしていて、強烈な芳香剤の臭がする中古車の内装を注意深く観察するとかなり高い確率でペットの毛を発見するので、この方程式は有効だと思います。
別な意味での芳香剤の臭い!
クルマのシート素材に使用されている「軟質ウレタンフォーム」、通常は「ウレタン」と呼称されているもので、細かい説明は省きますが簡単に言うと原液を発泡させクッション性を持たせた素材。
広くは住宅用の断熱材なんかにも使用されており、内部気泡が外気からの熱損失を低減してくれるため最近のエネルギーロスの少ない高気密住宅に有効活用されています。
ではなくて、クルマのシートの話でしたね?シート素材に使用されている「ウレタン」の場合、経年の乗り降りによって起こる外圧やその他の劣化でウレタンや気泡が潰れ弾力性が失われていきます。その潰れた気泡の隙間にニオイの強い芳香剤が染み付いて完全脱臭できないことがあるのです。
ペット臭と違って芳香剤を車内から取り出してしまば"そんな臭いは消えてしまうだろう"と思いがちですが、この強烈な芳香剤臭も長い時間車内に留まっていますのでニオイに敏感な方は避けたほうが賢明な中古車の選び方です。

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